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心の不調…もしかしたら眼精疲労からきているのかも…?長時間のパソコン使用者はVDT症候群に気をつけよう!

2019年9月29日

こんにちは!さぷり(@supple_blog)です。

この記事を見ている方はパソコン(PC) やスマホ、タブレットのやり過ぎで目が疲れている、もしくは体調が優れないのではないでしょうか?

体調不良が続くと心も疲れ切ってしまいます。

PCの長時間使用でおこる目の疲れ、体調不良の原因は「VDT症候群」かもしれません。

VDT症候群って何?

VDTとはビジュアルディスプレイターミナル=画像表示装置の略です。

VDT症候群とは、画像表示装置( VDT )を長時間使用することよって、いくつかの身体的、精神的な不調が現れる症状ことをいいます。

ディスプレイ画面を同じ姿勢で見続けると、目が疲れて肩や背中の筋肉が緊張してしまい、以下のような症状が現れます。

メモ

眼精疲労/目の乾燥 / 充血 / 肩こり / 背中の痛み / 食欲不振 / 過食 / 不安感 / イライラ / 抗うつ症状

もし、体調不良の原因が当てはまるなら、注意が必要です。

放置すると危険!

頭痛や眼精疲労は身体が発するSOSです。

放置して慢性化するとうつ病を発症してしまう可能性があり、さらに悪化すると自死、過労死に至る例もあります。

パソコン、スマホ、タブレットは、現代社会では手放せない必需品です。オフィスで働く人のほか、フリーで働く人たちにとっても欠かせないものとなっています。

プライベートで使う事も当たり前の時代。

…とは言え、体調不良を起こしては元も子もありませんよね。

身体の声に耳を傾けて未然に防ぐことが大切です。

VDT症候群の対策は?

厚生労働省では次の方針を立て、VDTの作業管理の基準を示しています。

情報機器作業における労働衛生管理のためのガイドライン(PDF)

例えば…

ポイント

  • 連続作業時間が1時間を超えないこと
  • 連続作業時間の間に10〜15分程度の休止時間を設けること…など

VDPを使用する際は、眼鏡やコンタクトレンズ、老眼鏡などを使って、自身の視力矯正を行うことが重要です。

そして「トリプル20」という予防法を作業の間に取り入れるよう、米国眼科学会が推奨しています。

トリプル20とは?

PCを使った作業を20分行ったら20秒間、約6メートル先にある景色やものを見て目を休めるという予防法のこと。

背筋や腕をのばしたり、首を回すなどのストレッチ、軽い運動等を行うのも有効です。

意識することを忘れずに!

仕事の内容によりますが、決まった時間以外に休憩を取るのが難しい…と言う方、多いのではないでしょうか?

それに仕事以外でも、ストレス発散!といってネットサーフィンやゲームなどを始め、熱中してやめられなくなってしまったということはありませんか?

自分は疲れていない…と思っていても疲労は蓄積されていて、思わぬところで体調不良を起こす原因になってしまいます。

まずはVDT症候群について意識するだけでも、自分をコントロールすることができます。

特にプライベートでは、自分なりに時間を決めて休憩時間を取るという対策も必要です。

今は大丈夫でも不調が現れた時、既に身体は悲鳴をあげています。

自分の身体は自分で守ることが大切です。

自分の身体は自分で守ろう!

今までのことをまとめてみます。

覚えておくこと

  • VDT症候群=画像表示装置( VDT )を長時間使用することで、いくつかの身体的、精神的な不調が現れる症状のこと
  • 主に眼精疲労、肩こり、食欲不振、イライラ、抗うつなどの症状が現れる
  • 慢性化すると自死、過労死の可能性がある
  • 厚生労働省の対策として作業時間の間にとる休憩、予防法が提示されている

適度に休憩を取ることで仕事の効率がアップし、労働状況が良くなると言われています。

休める時間が少しでもあるなら、「キリが悪いから」と言わずに、手を止めて休憩することも大切です。

仕事以外であれば、長時間ディスプレイ画面を見続けないよう、小まめに休憩を挟むことを意識しましょう。

身体的、精神的にも健康な状態で、ネット社会を過ごせますように…。

最後まで読んでいただきありがとうございました!

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