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【AdSense】メモ帳でBOMを削除したadx.txtファイルを作成する方法

2019年7月13日

こんにちは!さぷり(@supple_blog)です。

ある日Google AdSenseの管理画面を開いたら画面の上にこんな警告が…。

要注意-ads.txtファイルが含まれていないサイトがあります。収益に重大な影響が出ないよう、この問題を今すぐ修正してください。


さぷり
おお、これが噂のadx.txtなのね…

前々から話題になっているこのadx.txt(アズテキスト)。

私のページにも例外なく表示されました(^_^;)

今回は、ads.txtファイルの設定方法をご紹介します。

注意

この方法はサーバーを契約してサイトを運営している方に有効な方法です。
現在、無料ブログではadx.txtファイルを直接アップロードすることはできません。

adx.txtファイルって何?

adx.txtとは認定デジタル販売者のことをいいます。

サイト運営者自身がads.txt ファイルを作成・設定することで、“広告枠の販売を許可する販売者”を明示・宣言することができます。

簡単に言うと「(自分の)サイト内に貼り出されている広告枠は偽物ではありません」という宣言をするということ。

サイト運営者自身がサイトを保護する仕組みのようです。

詳しくはGoogleAdSenseのヘルプページを確認してくださいね。

今のところads.txt の使用は必須ではないようです。

でも、警告文がずっと出ているのもなんだか微妙ですよね。

Googleでは使用することを薦めているので、試しに設定してみることにしました。

adx.txtファイルの作り方

テキストファイル(.txt)を新規作成する

Windowsの場合、デスクトップから

【右クリック】→【新規作成】→【テキストドキュメント】で作成。

テキストファイル内に下記の文字列をコピーして貼り付けます

google.com, pub-0000000000000000, DIRECT, f08c47fec0942fa0

※ adx.txtに記載する内容はGoogleAdSense側で既に決められています

こんな感じです。

運営者IDを調べる

次に pub-0000000000000000 の部分を自身のサイト運営者IDに置き換える作業をします。

サイト運営者IDは次のように調べます。

サイト運営者IDの調べ方

GoogleAdSenseの管理画面を開く

サイドバーの【アカウント】→【アカウント情報】を開く。

表示されたID(③の部分)が自分のサイト運営者IDです。

自分のIDをコピーしてテキストファイルの pub-0000000000000000 の部分に貼り付け(置き換え)てください。

注意ポイント

この時、文字と文字の間にに空白がないことを確認してください。
1つでも空白があると、ads.txt ファイルとして認識されない可能性があります。

文字コードを変更して保存する

ポイント

保存名はadx.txtとし、文字コードをUTF-8にして保存します

UTF-8 ファイルから BOM を削除する

adx.txt を作成しましたが、このままだと BOM(バイト オーダー マーク、Byte Order Mark)という目には見えない文字列が挿入されたままになっています。

BOM はファイルに含まれるとエラーや文字化けの原因になるものなので削除します。

Windows10では「メモ帳」の 保存形式に「BOMなしUTF-8」がデフォルト設定できるようになっているようです。

…ただ、Win10を使っている私のメモ帳にはその設定がありません。

念のため、削除方法を書いておきますが、必要ないときは読み飛ばしてください。

Multilingual Online Editor にアクセス

多言語対応テキストエディタのMultilingual Online Editorを使用してBOM を削除します。

アクセスするとファイルと文字コードを選択する画面が表示されます。

  1. charset(文字コード)のプルダウンメニューから【multilingual(UTF-8)】を選択

  2. BOMを削除したいファイル(作成したadx.txt)を選択して下さい。

  3. Begin to Edit ボタンを押します

次の画面でファイルの内容が表示されるので、赤枠の部分が文字化けしていない事を確認して下さい。

画面右下の【UTF-8 option】の選択が【with BOM】になっているので【without BOM】にチェックを入れ、変更します。

最後にデスクトップに Save(保存)してください。

この時、先に作成した adx.txt に上書き保存します。

保存すると自動的にファイルがダウンロードされます。

これでadx.txtファイルができあがりました。

adx.txtファイルをアップロードする方法

FTPクライアントソフトを使用する。

ここでは私が使用しているFileZillaの画面で説明したいと思います。

adx.txtをアップロードする場所

【public_html】→【○○○.com(独自ドメインフォルダ)】

独自ドメインフォルダ内にadx.txtファイルをアップロードする。

PC側に作成した adx.txt ファイルのデータがあるので、それをサーバー側にドラッグ&ドロップする。

これで作業は完了です。

サーバーのファイルマネージャーを使用する

ここでは私が使用しているサーバー「ConoHa WING」で説明したいと思います。

まずConoHaの管理画面にログイン→【サイト管理】→【ファイルマネージャー】を選択します。


【public_html】→【○○○.com(独自ドメインフォルダ)】を選択。


独自ドメインフォルダ を開いたらアップロードボタンを押す。


ファイルアップロードの画面が出てきたら、 adx.txtファイルを選択してアップロードします。

これでアップロードは完了です。

adx.txtファイルの確認方法

設定したadx.txtファイルが正しくアップロードされたかを確認するには

独自ドメイン/ adx.txt 

にアクセスします。

作成したテキストファイルの内容と同じ者が表示されれば完了です。

adx.txtチェックツールで確認する事もできます。

adx.txtチェックツール

あとはGoogle AdSenseのページから警告文が消えるのを待ちます。

2~3日で消えると言われていますが、私は1週間ほどかかりました。
消えないからといって焦らず気長に待ってみましょう。

さぷり
最後まで読んでいただきありがとうございました!

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